日蓮宗大乗山 妙林寺

葬儀・法要

家族葬にしようと思っているんだけど・・・

葬儀を行うにあたり、まずは葬儀社をお決めください。葬儀社がわからない場合はご安心できる葬儀社をご紹介いたします。
「家族葬」とは葬儀の規模を指すものであり、葬儀の形態を規定するものではありません。妙林寺が行う「葬儀」の形態は変わりませんが、変わってくるのは祭壇などの葬儀の「規模」です。規模の大小で葬儀社の価格は変わってくると思いますので、そのあたりは葬儀社とよくご相談頂ければと思います。
「家族儀」だからお坊さんは1人という決まりもございません。何人のお坊さんで葬儀を行うかもご検討ください。かつては僧侶5人ということもよくありましたが、最近では多くても僧侶3人です。
お寺から見て感じた「家族葬」のメリット、気をつけるべきことをご紹介しますので、ご参考になさってください。また、妙林寺でも行える家族葬「授法の間」での葬儀も下記にご紹介いたします。


家族葬のメリット

・一般の葬儀では、「ご焼香」の際に家族は故人に背を向け、会葬者に挨拶をすることにほとんどの時間を費やしてしまいます。
 しかし、家族のみで葬儀を行うと、弔問客に気を遣うことなく、時間をかけて落ち着いて故人とお別れをすることができます。


・通夜振舞いなどに気をつかうことなく、家族だけでゆっくりと時間を過ごすことができます。


家族葬で気をつけるべきこと

<費用に関すること>
妙林寺に対しての費用は通常の葬儀と変わりませんが、お困りの際はお寺にご相談ください。
葬儀社に対しての費用・規模などは葬儀社と打ち合わせをなさってください。葬儀会館で「家族葬」を行う場合、会場・祭壇など、通常の葬儀と変わらず、大きなホールで祭壇を設けられたりする場合もあるので、葬儀社とよく相談してください。
<弔問者に関すること>
・自宅以外の場所で葬儀を行うと、ご近所さんや、故人と深いつながりがあった知人にも全く知られません。そのことが良いと思うかも知れませんが、弔問者が後日、自宅にバラバラに訪れてきて対応に困ったり、親戚、知人などから、なぜ私を呼んでくれなかったのか、というトラブルになることもよくあります。気をつけましょう。
・一般の葬儀やお通夜では、弔問者である故人の友人から、家族が知らなった故人のことを話しかけられたり、そのことでとても感動することもよくあります。葬儀は喪主の思いが大切ですが、故人の思いを尊重してあげることをも忘れてはいけません。お寺と葬儀社とよく打ち合わせをして、心のこもった葬儀を行いましょう。


お寺での小さなお葬式 〜妙林寺 授法の間〜

妙林寺での葬儀は通常は大客殿の1階か2階を使いますが、授法院を改装した「授法の間」では、他人の出入りがなく、プライベートな空間で「家族葬」を行うことができます。
祭壇もあるので、葬儀社から大きな祭壇を注文する必要もありません。家族だけで心温まる葬儀ができます。
また授法の間には、奥にある控室のほか、専用トイレ、シャワー室、ミニキッチンもあります。家族会議の場所としても使えます。



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